フィナステリドと血圧の関係について

フィナステリドと血圧の関係について

 

フィナステリドは日本では男性型脱毛症(AGA)の治療に用いられる薬の有効成分です。これを有効成分として含有する商品としてはプロペシアが有名ですが、近年ジェネリック医薬品のフィナステリド錠「ファイザー」という商品も製薬メーカー大手のファイザー社から販売されています。この薬は男性ホルモンのテストステロンの働きに影響を与える薬です。テストステロンは毛根組織で5αリダクターゼという酵素によって活性化され、ジヒドロテストステロン(DHT)となります。このジヒドロテストステロンが毛根細胞内のアンドロゲンレセプターに結合すると、毛髪の成長期間が短縮され、薄毛、脱毛症が引き起こされます。フィナステリドは5αリダクターゼを競合阻害することによってジヒドロテストステロンが生成しにくくします。これによって男性型脱毛症を起こりにくくするのです。

 

ところでフィナステリドと血圧には何か関係があるのでしょうか。ここでは両者の関係について解説します。

 

まずプロペシアの添付文書を参照すると、特に血圧関連の副作用に関する記載はありません。よってこれに大きく影響する薬ではないと言えます。ただ影響を与える可能性はないわけではありません。

 

この薬は元々、テストステロンと5αリダクターゼを競合するように設計された薬剤であるため、化学構造はステロイド骨格を持っています。このステロイド骨格を持つホルモンとしては副腎皮質ホルモンが有名で、その中でも特にアルドステロン(鉱質コルチコイド)が循環器系に大きく関連性があります。

 

アルドステロンは体の中のナトリウム量を調整する役割をになっており、このホルモンの働きによって血中ナトリウム量は増加します。体内のナトリウム量と水分量には正の相関性があるため、ナトリウム量が増えると、体内を循環する血液の量も増加します。よってアルドステロンの働きによって血液量は増加するのです。こうなると血圧は上昇する方向に働きます。前述の通り、フィナステリドはステロイド骨格を持っているためアルドステロンと類似した作用を体にもたらす可能性があります。また場合によってはアルドステロンの働きを弱める阻害薬のような働きを示す可能性もあります。

 

よって、この薬が血圧に何らかの影響を及ぼす可能性は十分にあります。もし血圧に関して何らかの影響を感じた場合には早めに医師に相談するようにしましょう。また循環器系の持病がある方は、主治医に相談の上でこの薬を使用するか検討してください。

 

尾関紀輝 モデル育成楽ちんダイエット

 

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